窯の温度を測る熱電対が壊れた、正確にはセンサーを保護する磁器で
できた保護管といわれる物が根元から衝撃で折れた状況。
新しい保護管を購入して付け替える。その時に緩まないように隙間をふさぐためタコ糸(アナログ!(^^)!)を巻いてさらに石膏を流して取り付けて完成(^^♪
小量しか使わなかった石膏を土型に流してお椀の型を作る。
石膏は開封すると早く使わないとダメになるので、
一気に溶かして温度計の修理に使って残りは型に流した。
という事でした(^^♪
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