仙厓筆「渡唐天神図」。 神酒筒花入に加茂本阿弥椿(^^♪

ぬの門・りの二渡櫓の内部が特別公開されている。新しいような材が見えた。明治期に改変されたようと説明書きある。 この時期でも人はまばら。ゆっくり見ることができる。

平安時代からある最古の餅菓子らしい。 蹴鞠のときの軽食とか…。 道明寺粉でこし餡を包んでいる。 加茂本阿弥が開いている。

工房の蛇口の水漏れが止まらないVV” コマパッキンを変えても止まらない。 ぽとぽとと漏って三日でバケツ一杯になっていた。 本体の経年劣化？ 仕方なく本体ごと交換。 購入した蛇口と元の蛇口の形状が違う‼ 30年も経つと変化している(^^♪ 口径は間違いないの…

「靴」 1977年油彩 F6号 この作品の裏に制作年が書いてある。「S52,6,5 光明寺」を消してS52,8,15 とある。加東市にある光明寺に出かけて描いてはみたものの、出来に納得いかず、その上に描いた作品。「光明寺」は当時、絵画教室の仲間と何回かスケッチ旅行…

1970年代から描いた油彩作品を毎月一枚第一日曜日に画像アップしていきます。 画像では分かりにくいかも分かりませんがF6～F100号までのサイズです。 当時の感想などをコメントに入れたいと思います🎨

日差しも明るくなったような…(^^♪