この冬は薄く積もることが多いように思う。昼までには溶けてしまう。一瞬一面を白く覆い隠す。しかししばらくすると元の姿を露にする。 白化粧とは言い得て妙(^^♪
露地の掃除もあらかた終わった。苔の定着していない所があるので今年の宿題。昨年と同様に簾を掛けて簡易躙り口を用意。枝折戸は新調せず四ツ目垣のみ新しくした(^^♪
利休さんの茶会記によると炉の時期の花は水仙が一番多く使われていたそうです。
1988年 「熱帯夜」油彩 F100号具象から抽象に興味が湧いて描いた作品。
朝日の姫路城。雪は次の機会に!(^^)!
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