2022-01-01から1年間の記事一覧
例年よりかなり早く六月に梅雨明け宣言!?どんな気候になっていくのか…ミソハギの花。暑さに強く、お盆に使われる盆花と呼ばれるらしい(^^)/
梅雨なのに雨が少なく高温(^^)/
クサレダマは地植えで大きく花も咲いてくれた(^^♪鉢植えではなかなか花がつかなかったけど~オミナエシは鉢でも花が付いた(^^)/
タマガワホトトギスが開花。夏の暑さに鮮やかな黄色(^^♪ ササユリもピンク色に、間もなく開花!
家に咲くムクゲの一番花(^^♪梅雨入り前の青空に輝く。
ピンクに白色が混じるカワラナデシコ(^^♪
スイカ柄のアマガエル(^^♪
1988年 無題 F100号 油彩絵具のチューブを押し出しながら点描で描いた作品。
六法式といわれる6本組の灰匙。特徴は先端部分の周囲が内側に曲げられていて灰匙を引いたり押したりしても筋が残りにくい。難点は平らな面が作りにくいということ。 こちらはいぶして黒く仕上げた5本組。底面等の仕上げの灰匙の柄が微妙に曲がっている。中古…
ホタルブクロとシモツケ(^^♪花入れは備前火襷。白と赤の取り合わせ。
ササユリも蕾が膨らんできた(^^♪ ヤマオダマキ。背丈が30㎝くらい。肥料が足らないか?
暑いのか茶花のふもとに佇んでいる🐸(^^♪
蕾から開くまで二三日かかるけど、毎年忘れずに咲く(^^♪
花芽がほかにもあるので次々開花してくれる(^^♪
黒ユリが赤紫色に黒っぽくなってきた(^^♪ カッコウセンノウ(^^♪
御簾の内、九輪草、黒ユリ。黒ユリはめずらしく沢山花がついた。緑色からだんだん黒色に変化していく。開くまであと一日くらいか?(^^♪ 黒
当時の市展審査方法。五人の審査員がいてその前に係りが作品を持ち出して入選か否か挙手。三人以上で作品の裏にチョークで〇印。予選通過。二次審査は各賞の審査。同じ方法で△印保留。この作品でいうと予選は一回で通過。あとは何かの賞の審査で保留が二回続…
1984年 自転車 油彩 F100号 リアルにこのころは描いていたようです。
次々と咲いてくる。チョウジソウ、フタリシズカ、センダイハギ、カザグルマ、黄花ホウチャクソウ(^^♪
成長して葉がでてきた。間引きをした苗も植えておく(^^♪
爪軸を差し込んで割ピンで止める。両サイドのカバーを取り付ける。ギアオイルを補給して終了。試運転しても異常はなし。オイル漏れはすぐにでないか(>_<)一段落したけど一つ気なっていることが。エンジン音にばらつきが…。おそらくキャブレターの詰まりか、…
新しいオイルシールを組み込む前に清掃。錆を出来るだけペーパーで磨いておく。オイルシールは内側にグリスを塗って差し込む。最後は古いオイルシールをあてがって打ち込む。要は均等に入れないと傾いているとオイル漏れが生じる。軸受け部分のカバーを取り…
今回のメーンイベントオイルシール外し!とにかく外れない。マイナスドライバーで引っ掛けるとか。バーナーで焼くとか。タッピングビスを打ち込んで引き抜くとか。結局はドライバーでこじて引っ掛けてやっとのおもいで取り出せた。オイルシールは画像の通り…
ネット上では爪軸をはずしたらすぐにオイルシールが見えてそれを交換とある。ところがこの機械はその部分を保護するカバーがあってそれを外さないとオイルシールにたどり着かない。とにかく固まったボルトをはずしていく。結構きてますね~積年の垢?土埃で…
爪軸を外す。ネット上では古い機械だとたいてい固着して大変とあったが意外と簡単に抜けてラッキー!と思ったら大変なことが…
購入したオイルシール。純正部品で二個で800円。意外と安価でホッ。これから作業開始(^^♪
管理機の耕転軸からオイルの漏れが…右側からかなり漏れている。30年以上前の機械でいずれ起きるトラブル。ネット上で修理に関していっぱい情報があるので参考にする。
遅れ気味にに大きくなってきた。端午の節句の時期に使える茶花(^^♪風流なネーミング♫
一つの鉢に一輪だけ花をつけたヤマシャクヤク(^^♪ ウラシマソウも竿を伸ばしている?(^^♪
ウラシマソウが大きくなってきた。上手く名前をつけているなと感心♫